工学を専攻していると、物理の公式や中国語の単語など、覚えるべきことが山のようにある。 市販のアプリは便利だが、どこか味気ない。 ただの平面的なカードでは、情報の「奥行き」まで記録できない気がした。 だから、自分で作ることにした。
3次元で記憶する
「FLASHCARD PRISM」は、その名の通りプリズム(三角柱)をモチーフにしている。 表面と裏面だけでなく、補足情報を記すための「側面」を持たせた。 キーボードの矢印キーでくるりと回る3Dのアニメーション。 物理的なモノを扱うような感覚が、記憶の定着を少しだけ助けてくれるかもしれない。
シンプルであること
機能は最小限に削ぎ落とした。 CSVファイルでデータを読み込み、ブラウザ上で動作する。 余計なログインも、広告もない。 自分が必要なものを、必要な形だけで実装する。それがDIYの醍醐味だ。
ダウンロード
もし興味があれば、以下のリンクからZIPファイルをダウンロードして使ってみてほしい。 解凍して「index.html」を開くだけで、あなたのブラウザが単語帳になる。
※PCブラウザ推奨 / 初回はネット接続が必要です
新しい言語を学ぶことも、コードを書くことも、あるいは川を下ることも。 未知の領域へ踏み出すプロセスは、すべて繋がっている。